目標の達成が信頼につながる

短いサイクルで子どもの成長計画と実行ができる環境

私は、大学で臨床心理学の勉強していた頃から、都内の中学校で相談員のボランティアを行っており、児童や学校の領域で仕事をしたいと思っていました。就職活動の際に、さまざまな企業や施設を見ていたのですが、D&Iへ面接に行った時に、障害をお持ちの方の雇用促進や発達に遅れのあるお子様向けの塾、療育指導などを行っているという会社概要を聞いたことや、実際に教室内に入って見学したときに児童たちが楽しそうに過ごしているのを見て、「ここで働いてみたい!」と直感で思いました。
特に私がD&Iで仕事をしたいと思った理由は、個別支援計画の作成が他施設は三ヶ月や六ヶ月に一回が多いのですが、テラコヤキッズでは「個別支援計画を毎月作成している」という所でした。お子様の成長は早く、一ヶ月でも多くの成長が見られるので、毎月個別支援計画を作成するというのは魅力的であり、私の専門領域を活かせると思いました。

目標の達成が信頼につながる

テラコヤキッズでは、小学生から高校生まで幅広い年齢層の児童、発達障害や知的障害、四肢障害など、さまざまな障害や特性を持った児童がおり、支援の中で児童毎に個別支援計画を立てています。個別支援計画を立てる時、一人一人の障害や特性が違うのですが、「どうすれば、この子の成長につながるのか?」「この子が大人になった時に、少しでも日常生活が送りやすくなるためには何をすればよいのか?」などを考え、お子様が個別支援計画を達成できた時は、とても嬉しく、やりがいを感じます。
また、保護者様とも学校や家庭の状況を共有するために、定期的に面談をするのですが、「今まではできなかったのに、○○ができるようになった」、「先生に褒められた」など嬉しい報告を下さったり、「○○で困っているのですが、何か良い方法はありますか?」など悩み事の相談をして下さることもあります。個別支援計画の目標を達成することで保護者様との信頼関係も構築されていることを実感しています。

この先の人生を過ごしやすくなるように

私は、「お子様が少しでもこの先の人生をすごしやすくなるように」とい想いでお子様と関わるようにしています。その中の一つのテーマとして「言葉使い」が挙げられますが、これは「自分ができているのか?」と考えると、もちろん完璧にできているとは思えません。お子様の成長だけでなく、自分も一緒に成長出来るように、日々の活動を行っています。テラコヤキッズでは、現場でお子様と関わること、面談などで保護者様とお話しすること、他施設や学校との情報共有をすることで、多くのことを学ぶことができると思います。ここで学んだ多くのことは、この先、仕事だけでなく、人生にも役立てることができると思っています。保護者様とどのように関わるのか?市や区の行政機関とどのように関わればよいのか?など、同じ現場の同僚や先輩からこれからもどんどん学んで行きたいと思います。

 テラコヤキッズ曙橋教室 指導員

土谷 健祐

土谷 健祐
桜美林大学大学院 臨床心理学科卒
大学院で臨床心理学を学び、臨床心理士となる。非常勤指導員としての勤務を経て、2013年入社。現在はテラコヤキッズ 新宿本教室で常勤指導員として児童たちの支援や保護者様への面談を行っている。

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